実体験

私はキャシングで苦い経験があります。始めてキャッシングのローンカードを作ったのは就職して2年目の時でした。
私の意志ではなく、年は2才上ですが会社の1年後輩とスキーに行くことになりました。彼は札幌出身なのでスキーはうまいです。

人生経験と口のうまさは私より2、3枚上でした。彼はどうしてもスキーに行く金がないからローンカードを作ってお金を貸してほしい。
すぐ返すからと言われ、世間知らずの私はすぐ返してくれるのだから、人助けで作ってやろうと思って30万枠を大手銀行でカードを作りました。
彼はカードを貸してほしい。10万引き出すからと言われアホな私はカードとパスワードまで教えました。その後どうなったか…

10万はなんだかんだ困ってるなどと言い訳つけられて、返してもらいません。10万は私が支払いました。
その後私は彼にカードを貸したままで、彼は更に30万円引き出してしまいました。その後もなんだかんだ言い訳されて、払ってくれずに、
なんとかカードは返してもらいましたが、会社も辞めて連絡もつかなくなりました。私は結局トータル40万円を払いました。

これが最初の失敗です。その後もこういう弱さというか隙がある性格で痛い思いをすることになります。
やっぱり人間は身分相応、身の丈で生活すべきです。今は懲りたので大分その辺は改善しました。
高い授業料だったと思います。

2回目のカードを作ったのは大手クレジットカードでした。しかし初回の支払を口座に入れ忘れて即退会されられました。
同じ時期に憧れの旅行系国際カードを作りました。これは海外旅行でホテル宿泊などでサインして活躍してくれました。
しかし更新をし忘れてそのままカードの効力が終わりました。こういう忘れた失敗はたたありました。ちゃんと管理しなくてはいけません。

経済感覚も自己管理が必要です。収入と支出をいつも管理していなくてはなりません。欲しいモノがあってもお金がないなら我慢する。
安易にお金を借りても返さなければなりません。借りると自分のお金と錯覚してしまいます。人間の心理は不安定です。

私はある時期5社からお金を借りて自転車操業をしてました。ある友人のアドバイスで弁護士を紹介してもらい債務整理を数年前にしました。
過払い請求もしたのですが、支払いに充当されたので、いくら払っていくら過払いが戻ったかは分かっていません。
今思うことは自分の欲をいかにコントロールして自分の使えるキャッシュを把握しておくということです。
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